« ☆【民法/Ⅹ.所有権と占有権】第1回自習ドリル/民法LV1 | トップページ | 【民法/Ⅻ.所有権移転登記】第1回ドリル/民法LV1 »

2014年5月 7日 (水)

☆【民法/Ⅺ.地上権】第1回自習ドリル/民法LV1

【民法/Ⅺ.地上権】
.
問題①/貸地アパートみたいな、設定契約において、地上権の存続期間は20年以上50年以下で、ゼッタイに、定めなければならない。○か×か。
●回答Ⅺ-①⇒×/貸地アパートみたいな、地上権の設定契約においては、いつまでですよという存続期間を定めなくともよく、また、50年より長い存続期間を定めることもできる(268条1項)。なお存続期間を定めなかった場合に設定することができる(区分地上権は、20年間行使しないときは、時効によって消滅する(167条2項)
.
問題②/土地貸しみたいな、地上権の設定契約においては、必ず地代を定めることを要する。○か×か。
●回答Ⅻ-②×/別にタダだっていい。地上権では、地代の約定は任意である(265条・266条1項).
.
問題③/地上権は、上下の範囲を定めて、空中または地下における土地利用のためにも設定することができる。○か×か。
●回答Ⅻ-③⇒○/例えば、送電線や地下施設建設のため、地上権は、空中または地下を目的に設定することができる(区分地上権;269条の2第1項)。
.
問題④/地上権は、上下の安易を定めて、空中または地下における土地利用のためにも設定することができる。○か×か。
●回答Ⅻ-④⇒○/不動産会社がアパートを建てるというので地主さんから土地を借りる契約を結んだけれどそのまま建てない。その場合、地上権は、20年間行使しないときは、時効によって消滅する(167条2項)。
.
問題⑤/借地したアパートオーナーとかの地上権者は、地主さん・所有者の承諾なく、地上権を譲渡することができる。○か×か。
●回答Ⅻ-④⇒○/地上権者は、所有者の承諾なく、地上権を譲渡することができる。

|

« ☆【民法/Ⅹ.所有権と占有権】第1回自習ドリル/民法LV1 | トップページ | 【民法/Ⅻ.所有権移転登記】第1回ドリル/民法LV1 »

学問・資格」カテゴリの記事