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2014年5月 5日 (月)

☆【民法/Ⅶ.制限行為能力者制度】第1回自習ドリル/民法LV1

☆【民法/Ⅶ.制限行為能力者制度】第1回自習ドリル/民法LV1
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問題①/権利能力とは、権利を得、義務を負担することができる能力をいうのに対し、行為能力とは、法律行為を単独で有効に行うことができる能力者であり、後者は原則として成年者に認められる。○か×か。
●回答Ⅶ-①⇒○/権利能力とは、権利を得、義務を負担することができる能力をいい、故人(自然人)の場合には、原則としてその出生と同時に権利能力が認められる(3条1項)。一方、行為能力とは、法律行為を単独で有効に行うことができる能力であり、原則として青年者に認められる(4条1)。
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問題②/青年被後見人とは、ナカタさんのように、精神上の障害により、事理弁識能力が著しく不十分な者であって、家庭裁判所から後見開始の審判を受けた者をいう。○か×か。
●回答Ⅶ-②⇒×/青年被後見人とは、ナカタさんのように、精神上の生涯により事理弁識能力を欠く状況にあって、家庭裁判所から後見開始の審判を受けたものをいう(7条)。なお、猫のゴマのように、精神上の生涯により事理弁済能力が著しく不十分な者であって、家庭裁判所から、補佐開始の審判を受けた者は、被保佐人である(11条)。
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問題③/後見開始、補佐開始及び補助開始の審判は、いずれも配偶者、一定の範囲の親族または検察官等の他、本人からも請求することができる。○か×か。
●回答Ⅶ-③⇒○/後見開始。補佐開始及び補助開始の審判は、配偶者、一定の範囲の親族または検察官等のほか、本人からも請求することができる(7・11・15条)。
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問題④/青年後見人、および、保佐人には、それぞれ青年被後見人『海辺のカフカ』のナカタさん、または、被保佐人・猫のゴマのように、法律行為を代理する権限が当然に認められるが、補助人には、被補助人・カフカ少年のように、法律行為を代理する権限が当然には認められない。○か×か。
●回答Ⅶ-④⇒×/親権者や青年後見人にはそれぞれ、未成年者、または、青年被後見人・ナカタさんの、法律行為を代理する権限が当然に認められる(法定代理人:824条1項)。
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問題⑤/青年被後見人・ナカタさんであっても、食品などの日用品の購入その他日常生活に関する行為は、単独ですることができる。○か×か。
●回答Ⅶ-⑤⇒○/青年被後見人・ナカタさんであっても、食品などの日用品の購入その他日常生活に関する行為は、単独ですることができる。(9条但書き)。
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(※資格試験対策として、自分用に作成したノートであり、訪問して下さる方々にみて戴くことを目的としてません。従ってコメント等は一切受け付けませんので、その旨ご了承ください)

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