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2014年5月 5日 (月)

☆【民法/Ⅴ.債務の弁済】第1回自習ドリル/民法LV1

☆【民法/Ⅴ.債務の弁済】第1回自習ドリル/民法LV1
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問題①/債務の弁済は、債権者の現在の住所において行うのが原則であるが、特定者の危機私は、弁済するときにその物が存在した場所において行うのが原則である。○か×か。
●回答Ⅴ-①⇒×/債務弁済は、債権者の現在の住所に置いて行うのが原則であるが、特定物の引き渡しは、債券発生の時に、その物が存在した場所において行うのが原則である(484条)。
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問題②/債権の目的が特定物の引き渡しであるときは、弁済をする物は、その引き渡しをするべき時の現状で、その物を引き渡さなければならない。○か×か。
●回答Ⅴ-②⇒○/債権の目的が特定物の引き渡しであるときは、弁済をする者は、その引き渡しをすべき時現状で、その物を引き渡さなければならない(483条)。
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問題③/弁済の費用は、債務者が負担するのが原則であるが、債権者が住所の移転その他の好意によって弁済の費用を増加させたときは、その増加額は債権者負担となる。○か×か。
●回答Ⅴ-③⇒○/弁済の費用は、債務者が負担するのが原則であるが、債権者が住所の移転その他の行為によって弁済の費用を増加させたときは、その増加額は債権者負担移転となる。(485条)。
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問題④/弁済者は、弁済を受領した物に対して受取証書の交付を請求することができるとされ、この工夫が受けられないときは、弁済を拒絶することができる。○か×か。
●回答Ⅴ-④⇒○/弁済者は、弁済を受領した物に対して受領証書の交付を請求することができる(486条)。弁済と受領証書の交付は同時履行の関係とされ、この工夫が受けられないときは、弁済を拒絶することができる。○か×か。
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問題⑤/債権の準占有者に対した弁済は、その弁済をした物が善意であり、かつ、過失がなかったときに限り、その効力を有する。○か×か。
●回答Ⅴ-⑤⇒○/債権の準占有者(債権者らしい外観を有する者)に対してした弁済は、その弁済をした物が、善意であり、かつ、過失がなかったときに限り、その効力を有する(478条)
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(※資格試験対策として、自分用に作成したノートであり、訪問して下さる方々にみて戴くことを目的としてません。従ってコメント等は一切受け付けませんので、その旨ご了承ください)

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